2008年5月25日 (日)

池添騎手騎乗停止

本日のオークスで審議の対象なった騎乗をしたのは池添騎手であるが、レースは降着なしで確定したものの、騎乗停止となったらしい。

http://www.jra.go.jp/news/200805/052508.html

ヤフーによると、レースは降着なしで確定したのに騎手が騎乗停止処分を受けたケースがG1級で過去に2回あったらしい。ミスターシービーの吉永騎手(故人)とシンボリルドルフの岡部騎手らしいんだけど、2頭とも牡馬クラシック3冠馬だね。

その騎乗停止の理由だが、「15番の内側への斜行による被害は走行妨害には至らないが、継続的かつ修正動作の無い危険な騎乗であると認められたため、騎乗停止の制裁となりました。」とのこと。実際には、幸騎手の②ハートオブクイーンのすぐまん前を横切って、その勢いでさらに内にいたレジネッタの横っ腹を内ラチの方へ押しやって、その内にいたオディールの進路を妨害していたけどね(というよりレジネッタを使って押しつぶそうとしていた感じ)。中山のターフビジョンで見たときは、幸騎手が目の前を横切られたときに手綱を引いていたのが確認できたのだが、JRAのHPで提供しているムービーでは軽く手綱を引いてるかもなという程度にしか映っていない。ひょっとして、JRAさん、修正しましたか?なぜかそこの場面だけ乱れるんだよね。余裕で走行妨害してるでしょ?

だいたいG1でこういうことが起こるとたいていある話に行き着く。「社台系の馬が加害者だと降着にならない」という話だ。

最近のG1で降着処分となったのは2006年のエリザベス女王杯の本田騎手(現調教師)騎乗のカワカミプリンセスが記憶に新しい。1着入線したカワカミが最後の直線でヤマニンシュクルの走行妨害をした件で12着に降着になっている。加害馬は三石川上牧場という非社台系の牧場である。今回はというと、レースを観ればわかると思うが、先の例に負けず劣らず酷い騎乗だったが、降着処分にならなかった。生産者は社台系のノーザンファームである。

前回は被害馬が怪我をしたが、今回は被害馬に怪我がなかった、という点を相違点に挙げる者もいるようだが、正直走行妨害の程度は変わらない気がするので、実際には「社台かそうでないか」という基準で裁かれている可能性が消えたわけではない。というより、社台の競馬界(JRAも含む)での影響力は想像以上なのかもとすら思える。

これを書いててふと思ったのが八百長ではないかということ。あくまで想像だが・・・。

1)残り400m(上がゴールね)

|馬馬馬②馬

| 池添→⑮impact⑤←福永・・・2人はここでぶつけ合いをしていた(実話)

池添「福永さん、どいてください。JRAの出したサインでは、今日はポピーが勝つことになってるんで。」(想像)

福永「やだ。ここでお前が失敗してくれれば、JRAさんからも社台さんからも干されて、しばらくお前の番は来ないからな(冷笑)」(想像)

池添「福永さんは当てにできないや」(想像)

2)残り300m

|馬 馬 馬 馬 馬 ⑥

|馬⑰⑩②⑮(←池添)⑤

池添「幸さん。すいません、前カットします。外に出せないんで。小牧さんも道を確保してください」(想像)

幸「わかった(このときスティルインラブ(社台じゃないけど)のことを思い出していた。JRAの指示のおかげで自分が3冠ジョッキーになれたことを(エリ女よりも後のレースではボロボロ)。)」(想像)。幸は池添が来るのを知っていたかのように、慌てず手綱を引いた(事実)

3)残り200m

|馬           馬     馬  馬   馬

|⑰(←プッシュ)⑩(←小牧をプッシュ)⑮

|   手綱を引き池添の進路を確保→②upwardleft

池添「小牧さん、左にいるアンカツさんに寄って、僕の進路を確保してください」(想像)

小牧「OKだ。(桜花賞でやっとJRAと社台さんが出番をまわしてくれたことに感謝している小牧は快く引き受けた)」(想像)

4)残り100m

|馬 ⑩⑮ 馬 馬 ⑥

pout⑰  upwardleftupwardleft ②

池添はエフティマイアの猛追をしのぎきり、ゴールを1番で通過。そしてガッツポーズ(実話)

5)検量室

池添「放送は聞きました。上位の審議対象馬って、僕ですよね?」(想像)

JRA職員「ちょっと派手にやりすぎたからな。ま、ただのポーズだけど。社台さんの馬は降着にできないからな。さっきガッツポーズしてたけど、インタビューではやめておけ。反感買うぞ。」(想像)

池添「わかりました」(想像)

池添は、反省していることを前面に出してインタービューを受けた(事実)

6)レース後、JRAから池添に電話が・・・。

JRA職員「池添君かい?悪いんだけど騎乗停止処分受けてもらえないか?お客の反応とかがすごくってさ」(想像)

池添「派手でしたからね。しょうがないです。わかりました。社台さんとのことは大丈夫ですかね?」(想像)

JRA職員「もちろん。ポピーが優勝馬であることはかわりないから。近いうちにまたチャンスがめぐってくるんじゃないか」(想像)

池添「わかりました」(想像)

・・・てな感じで・・・。

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2008年4月11日 (金)

競馬エイト(関東版)値上げ!

今日、売店に競馬新聞を買いに行くと、そこのおばあちゃんが突然口をもごもごさせて話しかけてきた。自分と知り合いでないことは明らかだから、ボケているのかと一瞬思ったが、どうやら今日はエイトの関東版が450円するらしい。

おばちゃんの説明はよく聞き取れなかったので詳細は不明だが、おそらく来週も410円ではなく、450円だろう。つまり値上げなのだろう。ちなみに、関西版は410円で据え置きのようだ。競馬ブック関東版も据え置きだ。

自分は競馬記者の印は気にしないので、見た目の良い(ギャロップという雑誌があることを除くと、はっきり言ってエイトにはこれしか長所はない)エイトを購入するのだが、今日は値上げにムカっとしたのでいろいろと書かせてもらう。

①関東版エイトは調教欄があてにならなさすぎです。

競馬ブックはできるだけ調教欄に全ての調教を載せようという努力が見えますけど、関東版エイトにはそれがない。間隔があくと帰厩直後の調教は平気で割愛する。だから、休み明けで仕上がっているのかどうか、エイトの調教欄からは判断できません。

競馬ブックは変に調教に間隔があくと「※」印で教えてくれるが、エイトにはそれがない。※印があり、以後の調教で時計を出してないと大半の馬はレースで上位に来ません。それを教えてくれないのは不親切すぎます。

②関東版エイトはレースの馬柱が少なすぎです。

1馬、馬三郎は3場所開催で36レース分の馬柱が載っているが、関東版エイトは、せいぜい20レース弱。2ページ増量をプッシュした値上げ後のものでも、日曜の桜花賞などを除くと土曜36レース中20レースだけで、残りの10レースは出走する馬の名前と直前の調教だけです。申し訳ないんですけど、出走馬の名前と直前の調教だけでどうやって馬券買うんですか?センスのない記者のコラムに紙面を割くより、もっと馬柱を載せた方がよいのでは・・・。同じエイトでも関西版は、関東版が値上げする前から頑張っているんですけどね。

③エイトは馬柱が雑すぎです。

競走馬は2ヶ月も間隔があけば「間隔があいた」ものとして扱うべきだろう。なぜなら間隔が2ヶ月以上あいて、調教でも動いていない場合(もちろん、エイトの調教欄では判断できません)、結構馬は走らない。エイトは前走から3ヶ月以上の間隔があかないと馬柱に休養明けと表示されない。間隔があいているのに気づかないために損してる人が結構多いんじゃないですかね。競馬ブックはそんなことないんですけどね。

ほかにもいいたいことはあるが、長文になって疲れたので、今日はこれくらいにしておこう。油が高くなって印刷コストが上がっただの、いろいろあるのかもしれないが、安易な値上げは勘弁してもらいたいもんだ。

それでも、明日も450円の日曜分の関東版エイトを買うんだろうな~。癖ついちゃってるしな~。週の前半はギャロップ買って、週末はエイトを買うってのは儀式みたいなもんだしな~。予想に役に立つことなんてないのにな~。見やすいだけなんだけどな~。

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2007年10月21日 (日)

坂井千明に何があったのか?②

関東のU局で「ウハウハ競馬」という番組がある。

3ヶ月ほど前、元騎手の坂井千明が突然若者風の帽子をかぶって出演していたので、びっくりしてこのブログに書いた。そこでは、一応彼はヅラではないだろうとブログに書いておいた。

しかし、自分の確認した限りでは、ここ約3ヶ月間、かたくなに帽子をかぶり続けていたので、実は・・・と思い始めていた。

だが、ついに今回の番組でベールを脱いだ・・・。

やはり、頭にはしっかりと豊富な髪の毛が。しかも短く刈られている。当初の予想通り、ファッションで帽子をかぶっていただけだったのだ。

人の髪の話なんてどうでもいいのだが、経過報告まで・・・。

Chiaki_sakai002_2

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2007年7月 8日 (日)

坂井千明に何があったのか?

今夜(とはいっても日付的には昨日だが・・・)、千葉テレビのウハウハ競馬を見てびっくりした。

坂井千明さんが突然帽子をかぶって出演していたのである。

以前の坂井さんは、彼の年齢にしては髪の量は多い方という感じであったが、そんな人間いくらでもいるし、額を出していたこともあり(ヅラの人は結構生え際でバレる)、ヅラという感じは全くなかった。このことからして、ヅラを忘れたか、紛失したか、したので帽子をかぶっているということはないだろう。(別にそういった理由でかぶっててもいいけど。そんなの人の自由ですから。)

1ヶ月くらい前にこの番組を見たときに、いつもは3人でやるはずにもかかわらず、突然、坂井さんだけ休んでいたので、おかしいなとは思っていた。ひょっとしたら、脳に何か見つかって手術でもしたのかもしれない(先週はこの番組を見ていないのでわからないが、ひょっとしたら、その回でそのことについて触れていたのかもしれない)。実は、単にイメチェンしたっかっただけかもしれないが。

勝手な想像は置いといて・・・、地方の腕の立つジョッキーが入ってくるようになり、JRAの若手が悩んでいたときに、彼らに手を差し伸べたのが、何を隠そうこの「坂井千明」という男である。これからも健康に気をつけて頑張ってもらいたい。

ていうか、マジびっくりした。

(画像がきたなくてすみません)

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2006年12月27日 (水)

ユニクロでデープTシャツ販売?

ユニクロでディープのTシャツが、明日(12/28(木))AM9:00より発売されるらしいですな。詳しくは下記URLまで。

http://store.uniqlo.com/check/deepimpact.asp

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2006年12月25日 (月)

年度代表馬

中央競馬のオーラスを締めくくる有馬記念は無事にディープインパクトの圧勝で幕を閉じた。中央競馬の馬券しか買わない僕みたいな者にとっては、来年の金杯までの短い休みといったところか。

そろそろ競馬記者の投票により年度代表馬が決まる時期ですね。僕の中で一番印象深いのはエルコンドルパサーが年度代表馬に決まった99年でしょうか。年度代表馬の有力候補にエルコンドルパサー・スペシャルウィーク・グラスワンダーがいた年ですね。僕の記憶が正しければ、1回目の投票においてこの3頭で票が割れたために、上位のスペシャルとエルコンで決選投票が行われ、エルコンが年度代表馬に決まったはずです。この過程にすごく疑問を感じたのをよく覚えています。日本で走っていないエルコンはともかく、この年にグラスワンダーとスペシャルウィークは宝塚記念と有馬記念の計2回直接対決があり、2回ともグラスが勝っています。宝塚では3馬身くらいの大差をつけてです。自分的には、年度代表馬というものはその年に強かった馬に与えるべきという考えがありました。少なくともグラスより弱かったスペシャルは候補から外されるべきと思っていたのです。結果は上記のとおりとなるわけですが、多くの競馬記者が自分の主観や趣味で、この投票に臨んでいるのだなぁと痛感した記憶があります。

もちろん、スペシャルに投票した人にも言い分はあるでしょう。スペシャルはその年にG1でグラスよりも1勝多い3勝を挙げているとか、グラスよりきついスケジュールでいい結果を出しているとか、安田記念でグラスを破ったエアジハードを天皇賞で破っているとか。両馬甲乙つけがたいが、スペシャルのほうが見た目がいいからとか。

このようなことを書いていてなんなのだが、実は僕はグラスよりスペシャルの方が好きだったりする。グラスと比べてどうかはともかく、競走馬として結構強かったし、馬体も美しいと思うから(人によりけりですけど・・・)。スペシャル好きの僕でも、グラスのほうが強かったと思い知らされたので、特に印象に残っているのでしょう。

http://www.jra.go.jp/datafile/dendo/jrasho_bn.html

まあ、年度代表馬がどの馬になるかは競馬ファンの結構大きな関心事でもあるでしょうから、競馬記者には記者としてのプライドをもって、客観的な判断で票を投じてもらいたいと思っています。今年は間違いなくディープでしょうが(笑)。

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2006年12月14日 (木)

すげぇ~なぁ

自分はJRA-VANのデータをもとに、自作ソフトもどき(?)を使用して指数をはじきだしている。必ずしも、指数順に順位は決まらないが、まあ上位2頭は比較的に指数上位の組で決まっていることが多い(ような気がする)。

今日、久しぶりにJRA-VANのHPを覗いてみた。そこでJRA-VANのデータ用のソフトの星取表をみた。そのコーナーの概要を説明すると、ソフトが3本ほどあり、ソフトのはじき出した買い目6点(馬連・ワイド6点ずつだったかな?)で勝負し、当たったかどうかを示したものである(俺、日本語ダメだな・・・。実際に覗いてみればわかりやすいのかな?「百聞は一見に如かず」ってやつだね)。実際どうかって言うと、結構当たってるんだよね。たった6点で・・・。某ブログ(このブログのことです)で、平気で馬連8頭BOXで28点なんて書いてる奴(オレのことね)がいるようだが、問題外だよね。具志堅ヨーコー風にいうと、チョッチュショック。

結構すごいことだと思うんだよね。6点で当てるってのは。自分も使用しているからわかるんだけど、VANのデータって「休み明け」とか「出遅れ」「不利」とか「調子の良し悪し(坂路調教のデータはある)」とかはないんですよ。他にも、各厩舎の勝負度合いとか、直線で馬場のいいところを通ったかどうかなどいろいろな要素が絡み合ってレースは決まるのに、あの程度のデータを元に自動的にはじき出して当たるってのはすごいことだと思うんだよね。時系列オッズや直前オッズや厩舎と騎手の組み合わせで勝負気配を判断しているのかね。ま、とにかくすごい。

自分は「予想に主観は交えない」的なことを言ってきたが、主観を全く含めないのは不可能だと思っている。朝日杯の予想で比較的指数上位だったアドマイヤヘッドを含めなかったのは外枠不利と思ったからだし、鳴尾記念の予想で指数下位のサクラメガワンダーを含めたのは鞍上ペリエだったからだしね。メガワンダーの話をすると、天皇賞ではペリエとのコンビで参加する予定であったが、ペリエの予定があわなかったらしい。鳴尾記念では本当にペリエが乗ってきたのだから、何か臭いますよね。買い目に加えたのはそういうわけなんです。

世の中自分よりすごい人間がたくさんいるのはわかっている。ああいったソフトの製作者もそんな人たちなのだろう。そんな風に感じた1日でした。

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